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私、めっちゃ英語勉強してきたんです。人生で。それなりに留学とかもして。
それなのに、まだ苦しい英語。恥ずかしいくらいに。きっと、間違いを恥ずかしがる性格が駄目なんでしょうね。センスもいまいちなんだろうけど、最近は恥ずかしい気持ちがどんどん強くなってきて。
今回は英語学習者ならきっと耳にしたことがあるIELTS試験についてです。
IELTSそもそも論
詳しいIELTSの説明は、いろんなところで紹介されているので、ガンガン割愛します。とりあえず、英語試験の一つです。ざっくりですが、主に海外の学校入学などに基準スコアが必要とされるアカデミックと、英語圏の国へ移住希望の人たちが基準スコアを課されるジェネラル、ふたつの種類があります。試験内容も違ってくるんです。この辺はまた後で。
カナダの永住権を目指してIELTSの猛勉強した3ヶ月半
大学卒業以来、こんなまともに勉強したのはいつぶりだ！？というくらい勉強しました。むしろ、大学時代より真剣だったのではないか。
他の記事にあるとおり、私達夫婦、日本からカナダの永住権を目指しています。そこで、避けて通れなかったのがIELTSのスコアをなるべく！ありったけ、上げる！！！！！ということ。高得点をとることによって、移民申請に必要な全体のポイントが飛躍的に底上げされるんです。まだ赤ちゃんも小さいので、日本から永住権申請を目指すしかない私たちにとって、唯一の残された可能性。
目指すは
リスニング 8.0
リーディング 7.0
ライティング 7.0
スピーキング 7.0
全てのセクションで上記以上。
冒頭のとおり、英語に限界感じまくりの私にはホントキツイ目標でした。
でもこれを突破しないと、夢全部バイバイなんですよね
だから、赤ちゃん抱っこして揺らしながら壁に紙を貼って勉強しました。主人はめっちゃ寝かしつけ頑張ってくれました。
IELTSについてはめちゃくちゃ熱くなるので、役に立った教材や対策、今後たーーーーんっと。
紹介していきますね
英語がんばってる人、一緒に頑張りましょう
